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2022.06.28 Tuesday

【ビジネス】カラーの活用・導入事例

ビジネスカラーパレットで診断されるカラーの活用・導入事例をご紹介させていただきます。

 

診断される「9カラー」は、個人用のカラーパレットとは異なり、企業やビジネスの繁栄・成功のために算出された色になります。

Thema Colour A・Bは、企業(屋号)を印象つけるカラーになります。

お客様や、取引先にこの色が定着するほど、ビジネスが成長します。

 

【ロゴ】

Thema Colour A・Bをベースに使用するのがおすすめです。

 

他にも、

・団結力が高まるTeamwork Colour

・良質な情報が集まるCommunication Colour

・信頼を築くTrust Colour

や、Base Colour , Top Colourなどもいいでしょう。

Thema Colourをベースに事業内容やミッション、ビジョンに合わせてカラーをお選びください。

 

【請求書】

お金に関するカラーのWealthy Colourがおすすめです。

ワンポイントでも構いませんので、どこかに入れるのがおすすめです。

 

【領収書】・【契約書】

信頼を築くカラーのTrust Colourや、成功・繁栄カラーのSuccess Colourなどがおすすめです。

【ホームページ】

Thema Colourを中心に、Communication ColourやSuccess Colourなどがおすすです。

 

情報伝達力が高まるCommunication Colourを使用することで、発信したいメッセージが的確に届きます。

企業理念やビジョンを伝えるページは、Success ColourやTrust Colourがいいでしょう。

 

 

※カラーパレットの色をそのまま使用するのが理想ですが、難しい場合は濃淡を変更しても結構です。